できればできるだけ長く続けてほしいというのが、盛り上がる上ではそうなるかもしれませんね。
でも28回も優勝したとなると思う存分優勝を味わったということなのでしょうかね。
今年はタミル夫人と離婚したことも出ていましたが、それを乗り越えて優勝しましたね。
ガッツポーズについて高砂親方は「申し訳ない。本人も反省している」とコメントしていました。
ガッツポーズが批判されていますが、鶴田卓彦委員長は「あの程度はいい。個人的に違和感はない。国民もそう思っているのではないか」とそんなには問題視していない様子でした。
まあ優勝してうれしい姿ではないのもまた物足りなさも感じてしまうしいろいろ賛否があるようですが。